2019年12月12日

反対の「私」 (・ω・`)

ゴキゲンヨゥ…( ゚ェ゚)ゴクロウサン


あなたは、ただ『ありのまま』でいるだけで、「何もしない」でいいのです。

『ありのまま』でいるだけで、何も心配しなくていいのです。

ただ、その『ありのまま』が「私」には理解できません。「私」からは『ありのまま』はとても空虚に見えるし、おもしろくないものにも感じます。『ありのまま』が無限の知性とエネルギーを生み出す、自律したイキイキとした状態だなんて、とても思えません。

だから、これが『ありのまま』だよって、

ウソをつきます(´・ω・`)

この自分自身が自分自身につくウソほど、厄介なものはありません。なんてたって、ウソをつく方もつかれる方も自分自身なわけで、なかなか見破ることができません。

例えば、ずーっと「結婚はしたくない」と思っている人がいたとしましょう。
本人にしたら「結婚はしたくない」という理由もちゃんとそろっていて、それは自分でもじゅうぶんに納得がいくものだし、心の中のどこを探しても「結婚してもいいかな」という気持ちのカケラも見つからない。
「ああ、やっぱり私は、心底、結婚なんてしたくないんだ」
誰だって、そのように思ってしまいます。自分自身につくウソって、これくらい徹底的なんです。そうです、もちろん「結婚はしたくない」なんてウソなんですよ。だって、

「したい」と思ってないと、

「したくない」とも思えない

わけです。


「孤独が好き。ひとりでいるほうが気楽」という人も、孤独に恐怖を感じているからこそ、そう思うんです。
「死ぬのなんか怖くない」とか言う人は、もちろん「死ぬのは怖い」と思っているからこそ、そんな言葉が口をついて出てしまうんですよ。
(´∀`)

本当に「結婚したくない」のなら、「結婚したくない」とも思わないんですよ。
いよいよ肉体が死を迎えるときくらいになって、ようやく、
「そういや私、なんかよくわかんないけど、この人生で結婚しなかったわ」
って、なります(笑)
本当にひとりでいるのが好きなら、ひとりでいようが大勢でいようが、気にならないんですよ。家族や友達が何人いようと、いくらでもひとりになれますので。
本当に死が怖くない人は、たぶん、死ぬまで死についてなんて考えないでしょうね(笑)


こう思っていたらいいですよ。
「私ってこんなヤツ」という自己イメージ。それ、間違いなく、

ウソですから(´∀`)ノ

必ず反対の「私」も隠れています。


本当のあなた、つまり「本当の自分」は、名前も顔もありません。「こんなヤツ」というイメージなんて、とてもできません。
もちろん、個性はありますよ。しかし、それは「私」がイメージとして固定できるものではありません。もっと弾力があり自在に変化できるのに、ちゃんと確固とした個性もあるという不思議なものなんです。

でも、今あなたがイメージしている「私」の像は、その名前も顔もない「本当の自分」の表現を妨げて硬直化させてしまっています。結果的に豊かな個性と、そこから生まれる創造性を、発揮させないようにしているんですよ。


隠れている反対の「私」を暴きだしてください。

それには多少の不快さと惨めさもいっしょになって現れます。でも、そんなの、ほんの一瞬だけのことです。

反対の「私」もいた!

それを確認して、認めるだけでよいのです。

一瞬の惨めさなんて、そのあとの豊かさと創造性に比べたら、屁みたなもんですよ。
(´∀`)ノ

ごきげんよう。

吉備津神社(゚∀゚)
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ここには回廊があるの。
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@岡山県岡山市
posted by 笑うウリエル at 20:48| Comment(37) | このへんから | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする